生は問いであり死は答えである

生きているうちにあらゆることに悩み
あらゆる経験をする中で自問自答し続けて生きていくことになるが
最終的にどんな問題も一つの答えに帰結することができる
それが死だ。つまり生きているうちに悩むことのほぼ全てが
死が解決してくれるのだ。死ぬことで何もかも終わり
何もかも消えるのだから。
もしこの世が永遠に続いて老いないまま死ねないのなら
それはそれで辛いと思う。
世の中に1〜99の可能性がある世界より
0から100までの幅がある方がいいと思う
俺の個人的な感想だ

暇なんで 今日はサロン行ってきます

精神科のサロンがあるんですけど
マジですることないところなんですが
まぁすることないのがまたいいのかなと
マクドナルドで買ったハンバーガーセットとかを
あそこで頬張るのも悪くないのかもしれない

一応僕は UQWIMAX持っているので
MacBook Proと一緒に持って行ってブログ編集や
スカイプ通話や動画編集などもしてます。
いざという時 iPhoneが手元になくても
MacBook Proから電話に出ることもできます

ということで今日はマックの写真とWIMAXの写真を貼りますね

夢ってなんだったんだろう

俺はその日その日 生きるだけで精一杯だったから
夢なんて見れなかった
常に目先のことばかりに人生かけてきた
でもそれで結果的に失敗した。
もう小さい頃から将来に悲観してたし
「どうせ」が口癖だった

リトルボーイっていうタイトルにした理由

これは、俺が子供の頃、他の子より体が一回り小さかったから
リトルボーイってい呼ばれてたんです。
だからリトルボーイ、自虐的な意味も込めて
その時に感じたものが今にも続いてる
よく発達障害はフラッシュバックを起こすというけれど。
リトルボーイ時代に経験したことが今の混乱の原因となっている

いろんなことがあったけど毎日大変だった。
今日はどんないじめられ方するんだろうとか
嫌味とか悪口が続いて精神的にボロボロになって病んでいった
学校が嫌いだったけど
親の前では元気に友達がいっぱいいると偽りの姿を通してきた
それが良くなかったんだけどね。でも、子供の頃って繊細だから親に
いじめられてるなんて言えなくてさ
で毎日いじめられるのを嫌がらないまま過ごしていたら
高校の時 幼馴染に あいつは小さい頃からいじめられキャラだったと
暴露されて さらに追い討ちかけられた
もうここまできて精神的にズタボロにされて俺は高校を中退しました。
今でもそいつらに仕返ししたいなと思うことがある。

学校は残酷な場所

いじめられてても放置する 悪口が横行してても
言ってる奴が権力者の息子だったり 言ってる奴が先生に気に入られていたら
全く相手にしてもらえない。どちらかというと俺が困った子扱いされる
それが学校教育でした。どこにもフェアなところがない
平等なんてないんだなとあの頃感じましたよ。
小学校の段階で世の中になんの希望も持てなかった
偏った教師ばっかり 先生の前でいい子に見える生徒はいい子で
影で嫌味とかいう奴がいい子で通ってたら 先生は見ないふり
それが世間ってことか 世の中の縮図を小学校で見た
PTAはいじめられる方が悪いとか言ってたし
教師はめちゃくちゃ保護者もめちゃくちゃ
生徒はめちゃくちゃどうしようもない
終わってた だから俺はこうならなくてはいけなかった